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料理研究家 姜連淑先生の韓国料理アカデミー

食の基本は五味五色

家庭の焼肉をもっとおいしく

直伝!オモニの五味五色レシピ

シェフ チェ・ソンウンの韓doレシピ

食の基本は「五味五色」

韓国の家庭では、“毎日の食事に五つの味と五つの色の食材を取り入れれば、健康に過ごすことができる”という教えが受け継がれています。
この教えのルーツは、古代中国から伝わる「陰陽五行説」にあります。栄養バランスに優れた食事をわかりやすく「五味五色」というキーワードで表現することで、広く伝えられてきました。
五味五色は「薬食同源」という概念がもとになっています。薬食同源とは、もともと食物も薬も同じ大地から発していて、“食べることは薬である、また薬を浴びるほど飲んでも、よい食事には及ばない”という考え方です。
現代の家庭にも、それはしっかりと根付いているのです。

韓国伝承のオモニの教え「五味五色」

姜先生のOne Pointアドバイス

Profile

姜連淑(カン・ヨンスク)

韓国生まれ。梨花女子大学校で栄養学を専攻。卒業後、中学・高校で教鞭をとる。1962年に来日。20年にわたり韓国料理教室を主宰。韓国伝統料理や食文化に造詣が深く、テレビや雑誌で活躍する一方、韓国文化院、国際交流団体などでの講演や料理講習も多い。

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